新宿駅B11出口直結
平日11:20から
19:30まで受付
土日祝も休まず診療
12/31~1/3を除き、
年中無休で診察しています。
若い頃、軽度の乱視を指摘されただけでも、年齢を重ねると乱視の度が進むケースもあります。乱視用レンズにすると遠くのもののダブりが改善し、肩こり・眼精疲労が軽減することもあります。
10代からピント調節力は落ちてきます。それを自覚するのが40代前後といわれています。遠近両用レンズにすると今までよりお手元が楽に見えます。
当院ではドライアイ専門治療も設けております。ドライアイの症状があってもコンタクトご希望の方にはトライアルレンズを複数試してから購入を決めることができ、また1度の来院で複数のレンズの処方箋を発行することができるので安心です。
当院では多数のカラーコンタクトレンズ・サークルレンズをご用意しており、さらにトライアルレンズを複数試してから購入を決めることができます。
種類ごとにカーブやサイズが変わるので、レンズ変更の際は医師の診察も必要です。
ソフトコンタクトレンズには、レンズに吸収された水分から角膜に酸素を届けるハイドロゲル素材のタイプと、素材自体が酸素を通すシリコンハイドロゲル素材のタイプがあります。
また、1日・2週間・1ヶ月毎に交換して利用するタイプや、ケアをしながら1~2年使える長期使用タイプなど様々なタイプのレンズがあります。
ハードコンタクトレンズは、RGPという素材自体が酸素を透す酸素透過性(正式名称:ガス透過性)レンズが現在の主流です。コンタクトレンズ自体に酸素の通り道があり角膜に直接酸素を補給します。
さらに瞬きによって角膜とコンタクトレンズの間の涙が交換され、同時に酸素の供給もできます。基本的に毎日お手入れをしながら使用するレンズです。
詳しくはご来院してスタッフ・医師にお問い合わせください。
日本眼科学会、日本白内障屈折矯正手術学会、日本網膜硝子体学会、日本眼科手術学会
日本眼科学会、日本弱視斜視学会、日本神経眼科学会
眼科臨床医報 第91巻 第4号(1997年4月)学校における眼外傷の後遺症について
眼科臨床医報 第99巻 第5号(2005年5月)白内障術後に周期性が消失した周期性上下斜視の1例
帝京医学雑誌 第26巻 第3号(2003年5月)間歇性外斜視に対する遮蔽試験における眼球運動の定量的解析