新宿駅東口徒歩1分 休日(土曜/日曜/祝日)も診療する新宿の一般眼科です

小さな症状、放置していませんか?

小さな症状、放置していませんか?

該当する場合は、半年~1年の範囲で定期的な検査をおすすめします。
網膜・硝子体の疾患で飛蚊症を初期症状とする病気は、早期治療が大切です。
浮遊物の数や形の急な変化、視力の急激な変化がありましたら、すぐに眼科にご相談ください。

代表的な網膜・硝子体疾患

同じ症状でも、下記以外の疾患の可能性もあります。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。

新宿東口眼科医院の専門医紹介

院長新川 恭浩(日本眼科学会認定 眼科専門医)

新川医師
所属学会
日本眼科学会、日本白内障屈折矯正手術学会、日本網膜硝子体学会、日本眼科手術学会
経歴

平成13年 熊本大学医学部卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務

平成26年10月~新宿東口眼科医院 勤務
平成27年9月 新宿東口眼科医院 院長 就任

定期非常勤遠藤 一葉(日本眼科学会認定 眼科専門医)

遠藤医師
経歴

平成10年 聖マリアンナ医科大学医学部卒業
平成17年 東邦大学医学部大学院卒業

職歴
平成13年 東邦大学医学部付属病院
平成17年 千葉大学医学部付属病院
平成21年 船橋中央病院

主な論文

Persistent functional and morophological abnormalities of macula after successful retinal detachment surgery.

Changes in multifocal oscillatory potentials after internal limiting membrane removal for macular hole.