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3.(片目で)物が二重、三重に見える
白内障が原因の場合は、濁った水晶体の核が硬くなり、不正な乱視(不正乱視)を作るために、このような症状が出現します。
そもそも乱視とは、遠視、近視と同じ屈折異常のひとつです。
先天的な乱視(正乱視)の場合は、円柱レンズで矯正が出来るので、眼鏡やコンタクトで見え方が改善されます。
それが、白内障になると眼鏡やコンタクトでは矯正出来ないので、手術が必要となります。
※他に考えられる疾患
・網膜色素変性
・ビタミンA欠乏症 など
▼手術担当医師紹介
院長新川 恭浩(日本眼科学会認定 眼科専門医)
所属学会
日本眼科学会、日本白内障屈折矯正手術学会、日本網膜硝子体学会、日本眼科手術学会経歴
平成13年 熊本大学医学部卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務
平成26年10月~新宿東口眼科医院 勤務
平成27年9月 新宿東口眼科医院 院長 就任
掲載インタビュー
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