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1.目がかすむ、ぼやける、視力が落ちた
本来透明なはずの水晶体が濁っているため、目の奥に光が届きにくく、かすみ、ぼやけ、視力の低下を感じます。また、新聞や本の小さな文字も見えにくさを感じます。
この症状は、どんな眼鏡(遠視・近視・乱視・老眼鏡)をかけても、それ程見えるようにはなりません。
「眼鏡屋に行ったけど、見えるようにならないため、眼科をすすめられた」というのが、白内障を疑うよくあるパターンです。
(注)白内障ではない疾患の可能性もあります。
・角膜疾患
・ぶどう膜炎
・眼球打撲
・黄斑部疾患(加齢黄斑変性症など)
・緑内障
▼手術担当医師紹介
院長新川 恭浩(日本眼科学会認定 眼科専門医)
所属学会
日本眼科学会、日本白内障屈折矯正手術学会、日本網膜硝子体学会、日本眼科手術学会経歴
平成13年 熊本大学医学部卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務
平成26年10月~新宿東口眼科医院 勤務
平成27年9月 新宿東口眼科医院 院長 就任
掲載インタビュー
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