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白内障専門治療 白内障手術公開講座申し込み受付中
白内障手術とは...濁った水晶体を透明な眼内レンズに入れ替える手術です。手術は点眼麻酔下にて行います。
白内障は目薬では進行を抑えることしかできず、治療には手術が必要です。現在は手術や器械の進歩により、入院をしなくても日帰りで白内障手術が可能となりました。
手術費用は3割負担で約44,000円~、1割負担で約15,000円~です。
費用について詳しくはこちら
白内障は目薬では進行を抑えることしかできず、治療には手術が必要です。現在は手術や器械の進歩により、入院をしなくても日帰りで白内障手術が可能となりました。
手術費用は3割負担で約44,000円~、1割負担で約15,000円~です。
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当院の白内障治療・手術の特徴
★わずかな傷口で可能な手術です。
2.3mmの切開部から施術を行います。
医療は進歩しておりますので、今や『自動車の免許更新で引っかかりそうなので手術する』という時代になっているのです。
医療は進歩しておりますので、今や『自動車の免許更新で引っかかりそうなので手術する』という時代になっているのです。
目薬で麻酔し、手術の多くは10~15分で終わります。
当院では術後の眼帯を廃止し、プラスチック製の保護メガネでお帰りいただきます。そのため、術直後から目が見えますので、術後の生活での支障も最小限にできます。
★『仕事が忙しくて手術を受けられない』、『高齢だから手術をあきらめなければならない』などということはありません。
仕事が忙しくても、また90歳・100歳と高齢でも手術は可能なのです。
当院では術後2日目から、仕事への復帰を可能としています。 目の手術と聞いただけで怖がる患者さんも多いですが、あまりに我慢しすぎるのもよくありません。
当院では、最新の手術機器を揃え、万全の体制で、白内障により視力低下を来した患者様の苦痛を取り除いております。
▼手術担当医師紹介
院長新川 恭浩(日本眼科学会認定 眼科専門医)
所属学会
日本眼科学会、日本白内障屈折矯正手術学会、日本網膜硝子体学会、日本眼科手術学会経歴
平成13年 熊本大学医学部卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務
平成26年10月~新宿東口眼科医院 勤務
平成27年9月 新宿東口眼科医院 院長 就任
掲載インタビュー
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